Japanese ｜ English
出展企業一覧
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
産学官連携関連 |
||||
|---|---|---|---|---|
| 企業名 | 企業情報 | ビジネス マッチング |
||
| 株式会社エックス都市研究所 | 株式会社エックス都市研究所は「都市空間・地域社会」「環境、エネルギー・資源」を2大中核テーマとして、様々な課題解決や調査研究・事業展開支援を行っている総合シンクタンクです。 都市及び環境分野における様々な課題群を束ねた解決を目指し、《地域活性化、まちづくり》、《環境開発》、《途上国支援》の３つの切り口により、「プランニング」「コンサルティング」「コーディネート」「エンジニアリング」「ネットワーク」の各ツールを駆使した実現可能な処方箋のデザイン、事業手法をプロデュースします。 |
アポイント申込 | ||
| 財団法人 神奈川科学技術アカデミー | 財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST=カスト)は先端技術の研究と産業の振興を通じて、地域の発展とくらしの向上に取り組む産学公連携機関です。先端的かつ高度な科学技術分野における研究の推進と技術移転、創造性ある人材の育成、地域の中小企業の研究開発支援を行っています。 | アポイント申込 | ||
| 神奈川県企業誘致促進協議会 | 【研究開発拠点や生産拠点の新規立地は、ぜひ神奈川に！】 豊富な人材、研究機関の集積など、大きな立地メリットをもたらす神奈川の魅力やポテンシャルについてご紹介します。また、県の企業誘致施策や県内の市町等が推進する企業誘致の取組についても併せてご案内いたします。 |
アポイント申込 | ||
| 神奈川工科大学 | 神奈川工科大学は神奈川県厚木市に位置し、工学部、創造工学部、応用バイオ科学部、情報学部を有する大学で、社会が求める問題発見解決型スペシャリストを育てています。先進太陽エネルギー利用研究所は、平成19年度文部科学省「ハイテク・リサーチ・センター整備事業」のもとで培った要素技術を土台に、太陽エネルギーの高効率電力変換、全天候型太陽熱の有効利用、水素貯蔵と利用、燃料電池システム、超小型燃料電池車の開発、電気路線バスシステムなどの研究の実用化を進めています。 | アポイント申込 | ||
| 環境総合研究所 | 環境技術に関する産学公民連携による共同研究事業の概要・成果や公害研究所の取組等を紹介。また、環境技術情報センター、公害研究所、公害監視センターの３機関を統合し、新たに設置される「環境総合研究所」の施設や新たな機能についても紹介。 | アポイント申込 | ||
| 川崎市知的財産交流会(川崎市／公益財団法人川崎市産業振興財団) | 川崎市知的財産交流会とは、地域産業の活性化と競争力の強化を目指し、大企業に蓄積されている特許や技術等の知的財産を中小企業へ移転し、知的財産を軸とした双方向の交流により、中小企業の新製品開発や新規事業の取り組みを支援する事業です。交流会の成果を展示します。 | アポイント申込 | ||
| 川崎商工会議所 | 川崎商工会議所は「未来を拓く夢のある会議所に、魅力溢れる会議所に」を基本目標に、商工業の総合的な振興と地域社会の発展を図るため、モノ作りからマッチングなど、幅広い施策を強力に推進しております。 唯一法律に定められた地域総合経済団体として、昭和１５年から続く実績やノウハウを活かし、中小企業・ベンチャー企業のお手伝いをいたします。お気軽にご相談ください。 |
アポイント申込 | ||
| 川崎ものづくりブランド推進協議会 | 川崎市内の中小製造業社が生み出した優れた製品やオンリーワンの技術 | アポイント申込 | ||
| 川崎市経済労働局国際経済推進室 | 我国の産業発展を索引してきた川崎臨海部は、近年、工場や湾岸等の施設がアメニティ要素として見直され、観光、学習などへの活用に注目が集まっています。このような新しいうごきへの認識を探るため、川崎をはじめ他都市や海外などのアメニティ要素を紹介しています。 | アポイント申込 | ||
| 慶應義塾大学 新川崎（k2）タウンキャンパス | 慶應義塾大学 新川崎（K2）タウンキャンパスは、川崎市との連携協力により、先端的な研究活動に基づく産学官地域連携を担う施設として開設されました。今回は、当キャンパスで推進されている多様な先端的研究の中から「社会・環境」に関係するプロジェクトをご紹介します。 | アポイント申込 | ||
| 京浜臨海部コンビナート高度化等検討会議 | 京浜臨海部コンビナートでの、事業活動の効率化や省エネルギー等の取組みは、既に個別企業レベルで進められていることから、今後の一層の展開にあたっては、企業や業種の垣根を越えた企業間連携による取組みが必要です。当検討会議は、石油精製、石油化学、鉄鋼、化学、セメント、電力、ガスなど多様な業種１４社等で構成され、「京浜スマートコンビナートの構築」を目標に掲げ、産業と環境の調和と好循環、環境負荷の小さな生産モデルを世界に発信するコンビナートをめざしています。 | アポイント申込 | ||
| 株式会社コスモウェーブ 産業のまちネットワーク推進協議会八王子市 | 自然エネルギーの自給を可能とする独立型発電システム、アパート・マンションでのベランダ発電、再生可能エネルギー法に伴う産業用売電設備の設計・施工。 自然エネルギーの発電から利用までをご提案致します！ |
アポイント申込 | ||
| 株式会社スマートパワーシステム／産業のまちネットワーク推進協議会 相模原市 | リチウムイオンポリマー蓄電池はエネルギー密度が高く、小型・軽量化が図れ、従来の蓄電池に比べ、同サイズ当たりの容量が大幅にアップしました。 リチウムイオンポリマーとは、次世代の電池として期待の高い貯蔵媒体です。 |
アポイント申込 | ||
| 専修大学情報科学研究所 | 専修大学は1880年創立で「社会知性の開発」を教育・研究の理念としております。日本でも有数のBEMSの設備を持ち、省エネでは経済産業大臣から表彰されております。また文武両道でスポーツにも力を入れております。専修大学情報科学研究所は、学部を横断して情報科学分野の研究者が集まった組織で、産官学連携に熱心に取り組んでおります。かわさきワンセグプロジェクトでは学事情報のみならず、災害時の緊急情報も配信することができます。また自転車型の人力発電機を開発し創エネプロジェクトにも取り組んでおります。 | アポイント申込 | ||
| 東京都市大学・環境情報学部・佐藤真久研究室 | 本研究室では持続可能な社会の構築に向け、「持続可能な開発のための教育の国連10年」などの国際的教育イニシアティブと関連づけながら、価値・倫理観を掘り下げ、理論研究と教育実践・社会参加を反復させることにより、「知の獲得のあり方」についての研究を行っています。 | アポイント申込 | ||
| 千葉大学「産学連携・知的財産機構」 | 千葉大学は、現在、文学部、教育学部、法経学部、理学部、医学部、薬学部、看護学部、工学部、園芸学部の９学部、附属病院、各種センター等より構成される総合大学である。本学の産学連携・知的財産機構には、産学連携推進部、技術移転推進部(通称:千葉大TLO)、ベンチャービジネスラボラトリー、マルチキャリアセンター、サイエンスパークセンターがあり、産学官連携に関する業務、知的財産の管理・活用に関する業務、人材育成業務等を行うことにより、本学の研究成果（シーズ）の社会的還元を図るべく活動している。 | アポイント申込 | ||
| ４大学（慶大・早大・東工大・東大）ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム | 慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京大学の４大学が連携・協力した４大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムは、ナノ・マイクロ加工およびナノフォトニクス、MEMS/NEMS、マイクロ・ナノ化学、ナノ・バイオなどの研究・教育拠点を形成し、我が国のものづくりを牽引する技術創出と地域産業界との橋渡しなどを行っています。新川崎・創造のもり「ナノ・マイクロ産学官共同研究施設」のクリーンルーム内などにナノ・マイクロ加工・評価装置を整備し、共同利用施設・産学連携拠点として活動しています。 | アポイント申込 | ||
＜17社＞ |
||||