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出展企業一覧

環境改善技術関連
廃棄物・リサイクル技術関連
新エネ・省エネ関連
企業等の環境への取組関連
国際関連
産学官連携関連
小品コーナー
屋外展示
企業等の環境への取組関連
企業名 企業情報
味の素株式会社 川崎事業所
【企業情報】
私たちは地球的な視野にたち、“食”と“健康”そして、“いのち”のために働き、明日のよりよい生活に貢献します。
【展示情報】
人と地球のサステナブルな未来のために、味の素グループがどのように課題と向き合い、これから何をすべきか、本展示会を通じてステークホルダーの皆様にお伝えし、皆様とともに、未来を築いていきたいと考えています。
神奈川新聞社
【企業情報】
2015年に創業125周年を迎える神奈川新聞社。環境技術にかかわる企業・団体を紙面で紹介・応援してまいります。
【展示情報】
当日の神奈川新聞の無料配布や、環境技術にかかわる掲載記事の例を展示します。
かわさきグリーンイノベーションクラスター
【企業情報】
川崎市では平成26年5月に「川崎市グリーン・イノベーション推進方針」を策定し、本市の強みと特徴である環境技術・産業の集積を活かした取組を進めているところです。「かわさきグリーンイノベーションクラスター」は、本方針に基づき環境と産業の好循環を通じ、より良い社会の形成を目指す企業、NPO、学識者、支援機関行政等で構成するネットワークです。
【展示情報】
かわさきグリーンイノベーションクラスターの目指すもの、具体的な取組などをご紹介するほか、参加募集も行っています。
川崎市環境局地球環境推進室
「かわさきコンパクト」
【企業情報】
国連グローバルコンパクトとは、人権・労働・環境・腐敗防止など国際社会に共通の10原則を定め、賛同する各主体が自発的に行う持続可能な取組です。川崎市はその国連グローバルコンパクトに日本の自治体で唯一参加しており、その市内展開として「かわさきコンパクト」を提唱しています。「かわさきコンパクト」では、企業・組織・市民が地域課題をそれぞれに認識し、各主体の自主的な活動や協働によって解決を目指す取組を推進しています。
【展示情報】
展示ブースでは、かわさきコンパクトの概要をはじめ、これまでに開催したセミナー・フォーラムの内容や参加企業・団体の連携の取組等についてご紹介いたします。
川崎市環境局地球環境推進室
「CC川崎エコ戦略」
【企業情報】
川崎市では、地球温暖化対策の基本戦略「カーボンチャレンジ川崎エコ戦略」に基づき、市民や事業者など様々な主体と協働しながらCO削減に取り組んでいます。
【展示情報】
川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)、川崎市地球温暖化防止活動推進センター、川崎市地球温暖化防止活動推進員の活動内容や「第3回スマートライフスタイル大賞」受賞者の取組事例などをご紹介します。
川崎市環境局地球環境推進室
「CCかわさきエネルギーパーク」
【企業情報】
川崎市では、市内各地の再生可能エネルギーを導入した施設や最先端の環境エネルギー技術を持つ施設が集積しており、それらをまとめてショーケース化したものを『CCかわさきエネルギーパーク』として川崎の優れた環境力を内外に発信しております。ぜひ私たちのブースで川崎の再生可能エネルギーへのポテンシャルを感じてください。
【展示情報】
川崎市が全国で先駆けて取り組んだ川崎大規模太陽光発電所(メガソーラー)や『CCかわさきエネルギーパーク』の中心的な啓発施設である「かわさきエコ暮らし未来館」をはじめとした市内の環境エネルギー施設をご紹介するとともに、再生可能エネルギーの利用について様々な情報を提供します。
川崎市環境局地球環境推進室
「低CO2川崎ブランド・川崎メカニズム」
【企業情報】
川崎市では、環境技術を活かした地球温暖化対策の推進に向けて、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体でCO2削減に寄与する製品・技術等を認定する「低CO2川崎ブランド」事業を実施しています。
また、国内自治体で初めてとなる、市内事業者の優れた環境技術が川崎市域外で温室効果ガスの削減に貢献している量(域外貢献量)を認証する「川崎メカニズム認証制度」を実施しており、これらの先進的な事業を通じて地球規模での温室効果ガスの排出削減を推進しています。
【展示情報】
展示ブースでは、低CO2川崎ブランド及び川崎メカニズム認証制度の事業内容のほか、今年度新たに認定・認証された製品・技術等の紹介を行います。
川崎市上下水道局
【企業情報】
川崎市上下水道局は、水道、工業用水道、下水道を一体的に経営することで「水の循環システム」の構築に取り組み、市民の安全で快適な暮らしと良好な水環境の創出に貢献しています。また、循環型社会・低炭素社会の構築に向け、水道水、工業用水及び下水の処理を通じて発生する汚泥や高度処理水の有効活用を行うとともに、再生可能エネルギーの利用にも取り組んでいます。さらに、これまでの長期間にわたる事業運営で培ってきた上下水道分野における技術や知識、経験を活用し、世界の水環境の改善に貢献していきます。
【展示情報】
水道・工業用水道・下水道の一体的な管理・運営により構築した水循環システムを、大型パネルや映像等でPRします。また地形の高低差を利用した自然流下、国際的な事業展開等の紹介も行います。
かわさき水ビジネスネットワーク
【企業情報】
「かわさき水ビジネスネットワーク」(かわビズネット)は、水関連技術・製品等を有する民間企業と、上下水道の事業運営の技術・ノウハウを有する川崎市が参画し、関係省庁・団体の協力を得ながら水ビジネスを推進するプラットフォームであり、2012年8月に設立されました。現在、52会員と13協力団体が参加し、川崎市と交流関係のあるアジア地域を中心に、水ビジネスの実現を通じた水環境の改善に向けて、官民連携して活動に取り組んでいます。
【展示情報】
かわさき水ビジネスネットワークの活動内容や会員の技術、製品や取組を、映像やパネル、冊子、パンフレットで御紹介します。
一般社団法人産業環境管理協会
【企業情報】
産業環境管理協会は公害防止管理者制度をはじめとする環境人材育成、化学物質管理、LCA(ライフサイクルアセスメント)、カーボン・フットプリント制度、資源循環・リサイクル促進など、企業の環境管理を支援する事業に幅広く取り組み、環境管理への総合的な支援機関としての体制整備を進めてます。人材育成、環境技術の標準化・国際協力など産官学の連携を必要とする事業に注力するとともに、特にサプライチェーン全体を通じた環境負荷低減に向けた産業界の諸活動に対し総合的な支援を行います。
【展示情報】
●製品環境設計の見える化推進!:CO2排出抑制/資源枯渇・水資源・生物多様性対応


LCA(ライフサイクルアセスメント)/CFP導入に関する相談/エコリーフ環境ラベル導入支援

●人・生物・環境に優しい化学物質総合管理:欧州REACH・CLP規則対応支援/製品含
有化学物質管理対応/JAMP-GPシステム構築・運営
昭和電工株式会社 川崎事業所
【企業情報】
1931年、我が国初の国産法(東京工業試験所法)によるアンモニアと硫安の製造に成功し、その歴史をスタートした。現在ではアンモニアを初め、苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダ等の基礎化学品、窒素・水素・酸素を中心とした工業用ガス、半導体や液晶、LEDの製造に必要な高純度ガス(アンモニア、塩素等)、食品添加物や化粧品材料などの特殊化学品、化学物質の分離・分析に用いる技術である高速クロマトグラフィー用のカラム等、多様な製品群を誇っている。
【展示情報】
使用済みプラスチックのアンモニア原料化事業(プラスチックから水素を取り出してアンモニア製造の原料に使用)に関する展示に加え、当社独自の高速栽培法を用いたLED照明植物工場について展示します。
大成建設株式会社
【企業情報】
富士山南陵工業団地では、当社が環境技術提供を担う「南陵の森フォレストセイバープロジェクト」を通じ、「森を育てる」「森に学ぶ」「森で遊ぶ」をテーマに在来種の保全や稀少種の保存にも配慮した森づくりを行っています。
この活動により緑豊かで良好な労働環境を創出するとともに、進出企業様にも活動にご参加頂くことから、企業のCSR活動として対外的なPRが可能となります。
【展示情報】
富士山南陵工業団地の環境に対する取り組みについて。
主に「南陵の森フォレストセイバープロジェクト」の活動内容について。
株式会社 東芝
【企業情報】
当社は「エネルギー」「ストレージ」「ヘルスケア」を事業の柱とし、人を第一に考えたSmart Community、すなわち、世界中のあらゆる人が、より豊かにいきいきと暮らせるHuman Smart Communityの実現を目指しています。
【展示情報】
川崎市内での取り組み等をご紹介致します。
東燃ゼネラルグループ
【企業情報】
東燃ゼネラルグループは、1893年より日本で石油製品を扱ってきました。現在は安全や環境に配慮しながら、原油の調達、輸送、精製・生産、物流、販売のサプライチェーン全般を担っています。今後も良質な石油製品をはじめとする各製品を安定的にエネルギーを供給し、日本を未来へと動かすエネルギーカンパニーになることを目指しています。
【展示情報】
安全、環境保全、防災対策に関するパネル展示に加え、自社ブース内で従業員によるプレゼンテーションによりそれらの内容をより分り易く解説します。
日本弁理士会関東支部
【企業情報】
日本弁理士会は、弁理士法に基づき大正11年に設立された弁理士に関する我が国唯一の法人です。弁理士になるには、日本弁理士会に登録しなければなりません。従って、全ての弁理士は日本弁理士会の会員です。日本弁理士会関東支部は、日本弁理士会の関東地区(1都7県)の支部組織であり、研修を通じた会員の能力研鑚と向上、知的財産権の研究と普及・支援活動など多様な活動を行なっています。
【展示情報】
弁理士が特許・実用新案・意匠・商標の出願手続やこれらのトラブル等に関して無料で相談に応じます。また、国内に限らず、国外の知的財産権に関する問題についても相談に応じます。さらに、弁理士を探したいときに役立つ検索サイト「弁理士ナビ」の説明を行ない、知的財産権を分かりやすく紹介する各種パンフレットの配布も行ないます。
富士通株式会社
【企業情報】
ICTは計算機から社会のインフラを支えるツールに発展し、今や膨大なデータから「知」を生み出し、「より良い社会への変革」や「人びとの能力の向上」を目指すツールへと進化しつつあります。富士通はICTの力で人びとを支援し、「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現に向けて、技術・サービスを提供していきます。
【展示情報】
富士通の社会貢献活動を中心に、来場者にご説明いたします。
株式会社ユニオン産業
【企業情報】
植物原料を使用した抗菌性樹脂(バイオベースポリマー)の製品・材料「UNI-PELE」ユニペレの製造販売。「UNI-PELE」は一般の樹脂と比較し、販売価格はほぼ同等・燃やした際の有毒ガスの発生を抑えます。CO2の発生量は46.9%削減が可能。また、大腸菌や黄色ブドウ球菌といった菌類の繁殖を防ぐ抗菌性の樹脂。
【展示情報】
・「UNI-PELE」製品材料の紹介
・竹粉配合抗菌樹脂・麦皮配合抗菌樹脂・月桃配合抗菌樹脂・コーヒー粉配合抗菌樹脂等
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