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【第15回川崎国際環境技術展 基調講演】GX競争にどう立ち向かのか?

  • 末吉 竹二郎 氏

    川崎市環境国際・国連環境計画・金融イニシアティブ
    川崎市国際環境施策参与

    末吉 竹二郎 氏

GX(グリーントランスフォーメーション)やESGに関する世界潮流等をご説明いただきながら日本や本市、市内企業がとるべき指針等をお話しいただきます。

動画:GX競争にどう立ち向かのか?

中小企業向け脱炭素意識醸成セミナー
- Scope3 対応が中小企業を含むサプライチェーンに与える影響について -

昨今の地球温暖化による気候変動への危機感の高まりから、中小企業に対する脱炭素経営への期待が急速に広がっています。本セミナーでは、脱炭素化が進む社会において、中小企業に与える影響や求められる対応(Scope3※対応)について、国内外の動向と併せて解説いただくとともに、中小企業、大手企業それぞれの取組事例を紹介します。

脱炭素の制度面の動向と中小企業やサプライチェーンへの影響

  • 高村 ゆかり 氏

    東京大学未来ビジョン研究センター
    教授

    高村 ゆかり 氏

動画:脱炭素の制度面の動向と中小企業やサプライチェーンへの影響

中小企業による脱炭素経営の取組事例

  • 墨 勇志 氏

    株式会社艶金
    代表取締役社長

    墨 勇志 氏

動画:中小企業による脱炭素経営の取組事例

大手企業によるサプライチェーン排出量の削減目標と削減に向けた取組事例

  • 加納 俊男 氏

    株式会社富士通ゼネラル
    経営執行役コーポレートコミュニケーション室長
    兼 サステナビリティ推進統括部長 兼 環境統括部長

    加納 俊男 氏

動画:大手企業によるサプライチェーン排出量の削減目標と削減に向けた取組事例

ベトナムの現況と新たなビジネスチャンス 2022夏

  • 小林 恵介 氏

    日本貿易振興機構(JETRO)
    JETROハノイ事務所海外投資アドバイザー

    小林 恵介 氏

※本動画は2022年7月に撮影したものです
人口約9,900万人を擁するベトナム。コロナ禍の下、現地政府は「ウィズ・コロナ」政策に舵を切り、国内の企業活動はほぼ正常化し、諸外国企業による投資・進出も見られます。
一方、同国では人材採用難や電力需給のひっ迫などビジネス環境における課題も抱えています。
そうした「ベトナムの今」について、一般概況からビジネスの最新動向、今後の展望に至るまで、現地の海外投資アドバイザーが分かりやすく解説します。

動画:ベトナムの現況と新たなビジネスチャンス 2022夏

【待ってろ!海外。】 中小機構 海外展開支援のご案内

  • 中小企業基盤整備機構

相談は何度でも無料、オンラインでもご相談頂けます。
海外展開をお考えの皆さま、どうぞお気軽にお申し込みください!
↓お申し込みはこちらから!↓
https://www.smrj.go.jp/sme/overseas/consulting/advice/index.html

中小機構の海外展開支援の特徴は3つ!
(1)海外展開に関する、全てのご相談に対応
貴社の経営状況に合わせた海外展開をナビゲートします。

(2)現地商談先の提案や、訪問アポイントメント取得のサービス
貴社の海外展開の計画作りからお手伝いします。また、海外企業との商談に向けたアポイントメント取得や事前準備のサポートも行います。

(3)海外現地での商談・調査に同行
「海外での商談や調査が初めてで不安」という方でも大丈夫です。中小機構の専門家が海外現地へ同行し、渡航中のサポートや帰国後のフォローなどを行います。

※掲載を終了させて頂きました。

中小企業にとってのSDGs経営のメリット

  • 加藤 弘之樹 氏

    中小企業基盤整備機構
    中小企業アドバイザー(経営支援)

    加藤 弘之樹 氏

「SDGs経営」とは、経営目標にSDGsの視点を取り入れ、「社会課題の解決への貢献」と「自社の成長」の両立を目指す経営のことです。「SDGs経営」に取り組むことで、企業の理念や姿勢に共感するステークホルダーとのパートナーシップを深めることができます。
その他にも中小企業が「SDGs経営」に取り組むメリットは多様です。本講演では「中小企業にとってのSDGs経営のメリット」と題し、詳しく解説いたします。

※掲載を終了させて頂きました。

今日から始めるSDGs~実際に取り組む手順~

  • 日景 聡 氏

    中小企業基盤整備機構
    中小企業アドバイザー(経営支援)

    日景 聡 氏

いざ「SDGs経営」に取り組もうとしても、どこから手をつければよいかわからない方も多いかと思います。ポイントは「バックキャスティング」と「アウトサイド・イン」。まずは自分ごと化して考えることが重要となります。本講演は「今日から始めるSDGs 実際に取り組む手順」と題し、 SDGs経営に向けた第一歩を踏み出したい方向けに、具体的な取り組み手順を解説いたします。

※掲載を終了させて頂きました。

第19回川崎国際エコビジネスフォーラム
都市と産業の共生に向けて~循環型経済社会におけるプラリサイクル都市への挑戦~
主催:川崎市 共催:国連環境計画(UNEP)

  • 本多 俊一 氏

    国連環境計画(UNEP)
    プログラムオフィサー

    本多 俊一 氏

  • 髙尾 正樹 氏

    株式会社JEPLAN
    代表取締役 執行役員社長

    髙尾 正樹 氏

  • 釣流 まゆみ 氏

    株式会社セブン&アイ・ホールディングス
    執行役員
    経営推進本部 サステナビリティ推進部 シニアオフィサー

    釣流 まゆみ 氏

  • 青木 貴史 氏

    東京センチュリー株式会社
    グローバル営業第一部 次長

    青木 貴史 氏

  • 水谷 努 氏

    環境省
    環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室 室長(兼 循環型社会推進室長)

    水谷 努 氏

  • 石原 賢一

    川崎市
    環境局生活環境部廃棄物政策担当 担当部長

    石原 賢一

川崎市環境総合研究所では、脱炭素等に向けた市内企業の優れた環境技術や国内外の取組についての情報交換や発信を目的にフォーラムを開催しています。
第19回目となる今回は、プラスチックリサイクルに関する資源循環の世界的潮流や川崎市の取組に加えて、各登壇者からの最新動向等を共有しながら、循環型経済社会の構築に向けたプラスチックリサイクルへの期待や課題等についてパネルディスカッションを行います。

動画:第19回川崎国際エコビジネスフォーラム 都市と産業の共生に向けて~循環型経済社会におけるプラリサイクル都市への挑戦~ 主催:川崎市 共催:国連環境計画(UNEP)
※令和4年11月17日に実施したフォーラムの様子をオンデマンド配信しております。

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